施工事例
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塗装工事
住宅壁塗り替え
建物全面塗装いたします。
新築時の塗装はもちろんですが、年月が経つことで外壁の汚れや劣化が目立ってきた場合もぜひおまかせ下さい！
定期的に外壁塗装を行うことで見た目だけでなく、住宅の劣化を予防することができます。
屋根の塗り替え
屋根の形状・材質問わず、塗装いたします。
屋根は常に直射日光を受け、雨・風により劣化が激しい部分です。そのため細かなメンテナンスが必要になります。
「最近屋根のお手入れをしていない…。」そんな時はぜひご相談下さい。
樋・天井
家の屋根や壁面だけでなく、屋根の下側・雨樋などに塗装を施すことで防食・防水効果がUP！
雨樋は塗装だけでなく定期的なお掃除も必要です。
シャッター塗装
シャッターの塗装もお任せ下さい！
金属シャッターの場合、酸化による錆（サビ）が劣化に直結します。錆びは可動不良の原因となります。
防錆効果のある塗装・コーティングを行うことで、綺麗なだけでなく使いやすい設備づくりをしましょう。
看板の塗り替えメンテナンス
建物だけでなく、看板やシャッターなど各部位の塗装もいたします。
小型のものから大型なものまでお気軽にご相談下さい。
塗替えの時期
見た目で分かる建物の傷みをセルフチェック！
外壁部分や屋根部分の塗り替え時期の目安の参考に。
定期的な、塗り替え工事が必要な部分は、次の様な症状が見られたら塗り替えを検討するタイミングです。
チョーキング現象
壁などの色あせた部分を手で触ると手に粉が付きませんか？
粉は塗膜が紛体化している状態で、放っておくと塗膜が完全になくなり、防水性がなくなってしまいます。
一度ご自宅の外壁を触ってみましょう。もしかしたら塗膜がもう弱ってきているかもしれません。
- 直射日光が良く当たる部分
- 耐候性の低い塗料で塗装してある部位
- 経年劣化した塗膜
カビ、コケ
主に外壁の日陰側や屋根の北側などの日が当たらない場所にカビやコケが発生します。
塗料の薬効に防カビ・防藻の作用があり、その効果が弱くなる事で、カビやコケ等が発生します。
通りから見える面や、良く目に付く場所などはしっかり手入れして、キレイに保っておきたいものです。
しっかり除去を行い塗装することで、新たなカビ・コケ等の付着を防ぎましょう。
- 日光が当たりづらい部分
- 劣化したセメント系屋根材
- 常に湿気があり、ジメジメする部分
ひび割れ（クラック）
微細なひび割れは、壁面の素地が傷み始めている状態です。
クラック周りの塗膜がしっかりしていてもここから水が外壁や屋根の中に進入してしまいます。
施工の際にはしっかり下地処理をして塗装をしますので、耐水性・美観性の向上させる事が出来ます。
- モルタル系の外壁材
- 紫外線が強い場所
- エマルション系吹付け
- 経年劣化した塗膜
塗膜の剥がれ・膨れ
下地の劣化や塗膜の密着不良などによって塗膜の剥がれが発生します。
また、水や空気が塗膜の裏側に入り、塗膜が膨れ上がることがあります。
塗膜がはがれてしまえば建材の水の浸入が容易となり、建物の劣化を早めてしまいます。
美観の観点も含め早めの対応をオススメします。
- 木部・鉄部等
- 寒暖差・湿度の高い部分
- 適切な下塗り材を使用していない場合
退色・変色
塗料に含まれる樹脂が劣化すると、塗料の色が変わったり色あせする事があります。
変色や色あせがあれば塗料が劣化してきている状態です。他の症状が出る前にご相談下さい。
他にも色々ありますが、セルフチェックだけでは分からない場合や自信で行うには危ない場所もあります。
定期的な点検・メンテナンスをプロにお任せ下さい。
